幼児期の楽しい!できた!は子どもたちの心を育てる素(未就学児の教育)

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子どもの得意も苦手も立派な個性

子どもの個性に合わせよう

体を動かすのが好きな子、お絵かきが得意な子、生まれたときはまっさらなはずなのに気が付いたら興味を示す内容がそれぞれに違っていて不思議だと思うことが多々あります。
幼児期にその年齢より高度な内容の体験をさせても達成感を得るのは難しいと思います。
どんなものかがわからないのと完成形が単純に理解できるものでなければ、大人でもできた!と思えないのと同じです。
悩み事といえばお喋りがほかの子より遅くて上手に話せないとか、気になりだしたら止まらないのが親というものです。
我が子は幼児期に保健師さんからほかのお子さんと比べると言葉が遅いと言われていました。
当時は絵本にも興味がなかったため積極的に話しかけるようにしました。
言葉のシャワーを浴びせることで今では学校の先生から「お子さんから返ってくる言葉が素晴らしい」とお褒めの言葉をいただいています。
苦手は誰にでもあること、子どもの年齢や個性に合わせてあげましょう。

未就学児の教育は家庭から

どれだけ費用をかけて教室へ通い、よい教材を使っても子どもたちの心身ともに成長の基本となるのは家庭だというのを忘れてはいけないと思います。
子育てに関する書籍や専門家のアドバイスを目にしますが、どれも一例に過ぎません。
我が子の成長に一番影響を与えるのは親の生きている姿勢だと思います。
言葉にしなくても親の思いは子どもへ伝わります。
家庭でできるのは子どもに親の弱い部分を見せること、お互いに認め合うことです。
教育のプロである先生は子どもたちを通して親の姿が見えるといいます。
どんな家庭環境で育っているのかが子どもの態度や行動を通じて読み取れるのです。
いいことも悪いことも家庭から学んでいきます。
世間で言うところの「いい親」にならなくても、ありのままの生き様を子どもたちに見てもらうのが本来の家庭の教育の姿ではないでしょうか。


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