幼児期の楽しい!できた!は子どもたちの心を育てる素(未就学児の教育)

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身近な体験が夢につながる

五感を刺激する体験を

子どもの頃に夢中になっていたものを覚えていますか。
どこかに旅行したこと、体験したこと、特別なイベントがなくても心から夢中になり楽しめた内容についてはその部分だけが鮮明に残っていることが多いのではないでしょうか。
子どもの行動を見ていると興味のあることや楽しいと感じる内容に対しては、大人が驚くほどの集中力を発揮します。
そのときの体験や結果を周囲に認められる達成感が子どもの五感を刺激して、もっと頑張りたいという気持ちにさせるのです。
教材やプログラムの内容の中だけではなく、日ごろの生活の中で上手にできた!という小さな体験でも、その習慣を積み重ねていくことにより自分が自信をもってできる行動の一部として定着すると言われています。
何かをやりたい!という気持ちに対して体験や経験を通じて心が満たされると次のやる気につながっていくのです。

子どもが夢をもつということ

親が尋ねても恥ずかしくてなかなか話さない我が子の夢を七夕の短冊で知りました。
周囲でも話を聞いてみるのですが将来何になりたいか?「夢」をもっている子が少ないことに気付きました。
偶然周囲にいないのか?それとも現実をみているのか?定かではありませんが、幼児期に関係なく大学に行っても何がしたいのかわからない、という話をよく聞きます。
夢をもつきっかけは幼児期の体験だったりします。
夢があると自分がどんな行動をしていけばよいのかを考え、行動する原動力になります。
夢は親に与えられるものではなく、自分で見つけて温めていくものです。
費用をかけた特別な体験でなくてもいい、家族と過ごす毎日の中で子ども自身がわくわくドキドキできるような機会を見つけてあげましょう。


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